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ナム戦と初期アフでも使える?鉄砲
皆様こんにちは。
山口県の映画好きです。
本日はM16やM4系以外の鉄砲をご紹介できればと思います。
これは以前にも紹介しましたがクラシックアーミーのMP5SD3。
旧型ロアが渋い一品です。←自分で言う笑。
続いてICS、グリースガンことM3サブマシンガンです。
これはコッキングレバーが付いてますから初期型。
コッキングレバーが無いのが改良型でM3A1と呼ばれます。これですね。
グリースガンは2次大戦米軍からナム戦ベトコンまで一応可という認識です。
ICSのグリースガンはホップの加減か奇跡の飛びを見せます。私の周囲も師匠を筆頭に5丁近く購入しましたがどれも奇跡の飛びを見せていました。スプリング給弾のマガジンがあれば間違いなく傑作機になったでしょう。
スリングはAK用をむりくり付けています。
コッキングレバーがセーフティーになっており
解除するとダストカバーに前進するレバーが触れて「シャキーン」という音がします。
操作も簡単なので初心者の方などに貸し出す際に重宝しています。
購入直後、ラッパハイダーの安いものを必死になって探したのもいい思い出です。
続いては大物。M40A1です。
これは師匠が作成し使っていたものでタナカのエアコキ発売に伴い我が家にやって参りました。
VSRベースですがアウターバレルの一部以外、ほぼ原形はありません笑。
長さも実銃通りにするためアウターを延長しています。
中身も規制前に作られたカスタムパーツてんこ盛りでそれを規制値内にデチューンしてあります。
ストックはサンプロ製をカスタム。
素晴らしいのはこのマウント。
スコープも当時の照り感のあるものが使われています。
自分自身はストックの固定方法の見直ししかやっていませんが正直家宝レベルの1丁です。
最後は我が家で一番の高級品。WEのガスブロM14様です。
ノーマルは変な樹脂製のストックですので納品前に木ストに変更。
どうせ樹脂ならファイバーストックみたいなチェッカリングを入れて欲しかった。
中身はマルイホップへの切り替えとインナーバレルを230mmに変更。
これで春先くらいから使えるようになりました。
フルストロークはしませんがこの大きさのボルトが「ガッチャンがっちゃん」動くのは迫力が違います。
WEでありがたいのはダストカバーがナム戦ロットの色に近いことですね。
マルイのは黒。
これは後期ロットという認識です。
スリングは初期アフでもナム戦でもおかしくないようにナイロン製。革製のスリングも購入しましたが革が頑丈すぎて使いこなせません涙。
それと最重要ポイントはここ。
セレクターです。
マルイのものなどはセミ、フル切り替え式のセレクターが付いています。
しかしミリフォトで見る14はほぼ例外なくセミ固定式のセレクターが付いています。
最近のものもこれ。
我が家のセレクターも師匠自作のものでアホカリ等イベントで販売しています。
誤差が大差のこの世界。ちょっとこだわってみると大変面白いです。
結果、我が家にはハンドガン4丁・16系4丁・16系以外4丁という結果に。
これは少しぐらい追加しても罰は当たらんでしょう笑。
変なフラグを立てたところで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※MP5のメーカー名を誤ってCLASSIC ARMYではなくICSと記載しておりました。
お詫びして訂正させていただきます。お許し下さい。
山口県の映画好きです。
本日はM16やM4系以外の鉄砲をご紹介できればと思います。
これは以前にも紹介しましたがクラシックアーミーのMP5SD3。
旧型ロアが渋い一品です。←自分で言う笑。
続いてICS、グリースガンことM3サブマシンガンです。
これはコッキングレバーが付いてますから初期型。
コッキングレバーが無いのが改良型でM3A1と呼ばれます。これですね。
グリースガンは2次大戦米軍からナム戦ベトコンまで一応可という認識です。
ICSのグリースガンはホップの加減か奇跡の飛びを見せます。私の周囲も師匠を筆頭に5丁近く購入しましたがどれも奇跡の飛びを見せていました。スプリング給弾のマガジンがあれば間違いなく傑作機になったでしょう。
スリングはAK用をむりくり付けています。
コッキングレバーがセーフティーになっており
解除するとダストカバーに前進するレバーが触れて「シャキーン」という音がします。
操作も簡単なので初心者の方などに貸し出す際に重宝しています。
購入直後、ラッパハイダーの安いものを必死になって探したのもいい思い出です。
続いては大物。M40A1です。
これは師匠が作成し使っていたものでタナカのエアコキ発売に伴い我が家にやって参りました。
VSRベースですがアウターバレルの一部以外、ほぼ原形はありません笑。
長さも実銃通りにするためアウターを延長しています。
中身も規制前に作られたカスタムパーツてんこ盛りでそれを規制値内にデチューンしてあります。
ストックはサンプロ製をカスタム。
素晴らしいのはこのマウント。
スコープも当時の照り感のあるものが使われています。
自分自身はストックの固定方法の見直ししかやっていませんが正直家宝レベルの1丁です。
最後は我が家で一番の高級品。WEのガスブロM14様です。
ノーマルは変な樹脂製のストックですので納品前に木ストに変更。
どうせ樹脂ならファイバーストックみたいなチェッカリングを入れて欲しかった。
中身はマルイホップへの切り替えとインナーバレルを230mmに変更。
これで春先くらいから使えるようになりました。
フルストロークはしませんがこの大きさのボルトが「ガッチャンがっちゃん」動くのは迫力が違います。
WEでありがたいのはダストカバーがナム戦ロットの色に近いことですね。
マルイのは黒。
これは後期ロットという認識です。
スリングは初期アフでもナム戦でもおかしくないようにナイロン製。革製のスリングも購入しましたが革が頑丈すぎて使いこなせません涙。
それと最重要ポイントはここ。
セレクターです。
マルイのものなどはセミ、フル切り替え式のセレクターが付いています。
しかしミリフォトで見る14はほぼ例外なくセミ固定式のセレクターが付いています。
最近のものもこれ。
我が家のセレクターも師匠自作のものでアホカリ等イベントで販売しています。
誤差が大差のこの世界。ちょっとこだわってみると大変面白いです。
結果、我が家にはハンドガン4丁・16系4丁・16系以外4丁という結果に。
これは少しぐらい追加しても罰は当たらんでしょう笑。
変なフラグを立てたところで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※MP5のメーカー名を誤ってCLASSIC ARMYではなくICSと記載しておりました。
お詫びして訂正させていただきます。お許し下さい。
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