KTWイサカフェザーライト(M37)騒動
皆様こんにちは。
山口県の映画好きです。
今日は前回の予告通り。
新規に購入したKTWイサカフェザーライト(M37)のレポートとプチ改良です。
品物についてはこちらのブログに詳しいのでそちらをご覧ください。←オイ笑。
早速ですが届きました。
開けます。
言い忘れましたが届いた瞬間、品物を持っていつものRAVENさんに直行しています。
どうも届いた商品の箱を見ると後期に作られたいわゆる「ドンサンモデル」のようですが何故か「MADE IN JAPAN」のシールが貼られています。
注:トイガンの話です。
これが後々、大騒ぎになります。
プラストックなのはわかっていたので早速お得意の木目風塗装を施します。
というかプラストックの割にいい雰囲気出てないか?と思いつつ木目を入れます。
紙やすりをかけ始めたところでちょっと焦ります。「これ、塗装じゃねぇの…。」
ここからはわたくしの妄想ですが組み立てまでを韓国でやって輸入しているモデルと部品は韓国で作って日本に輸入し組み立てているモデルがあるのかもしれません。
そして日本に輸入しているモデルは最初から塗装されている…。
写真では見えずらいですが箱のバーコードシールの横側に確かに「MADE IN JAPAN」の文字シールが貼られています…。
脱脂をしたところで恐れは確信に変わります。
これは塗装されている。
結果、予定より白くなってしまいました。
その日は泣きながら家に帰って改めて茶系のラッカーと塗料を筆塗。
再度、木目風塗装を施しました。
全て艶がない塗料を使ってしまったので今一つ艶がないのが悔しいので仕上げに本当の木製製品に使うアマニ油まで塗りました笑。
写真にはありませんが大きく入った「ASGK」の文字も削り落としてやりました笑。
ここでいったん留飲を下げます。
そして当然のごとく持ち上がるスリング問題。
KTWには昔ながらのストック直付けスイベルが付けられています。
後ろだけ…。
そしてついているリングのサイズはM1カービンなどにも使われている細めのものと同じです…。
手持ちの実物スリングを使うにはちょっと細すぎる。
フロントスイベルとセットになった専用スリングもKTWさんから出ていますがちょっと高い。
それとプラのマガジンチューブ先端にスイベルリングをねじ止めしますから強度的にちょっと不安です。
DJVietnamさんの記事に出ている海兵隊員はとんでもない縛り方をしています。
どうやらスイベルリングが付いてないモデルなのでしょうがなくこうしているのでしょう。
しかし、まあ当然ながらイサカにはスイベルリングはついているだろうと推測します。
実物写真を見てもM16用の太めのスリングに対応したスリングが使われている。
最初は当時物のパラコードでお茶を濁していましたがどうにも心がざわつきます。
こういう時は「力」です。
はい、外しました笑。
根元にパラコードを直入れ。
リングの穴が細かったのでパラコードの中身を抜いて細くして入れました。
まあ「うるさかったからスイベルリング外しちゃいました…。」ということで何とか納得させます。
フロントも同じようにパラコードで作成。あ、ちなみにこのスリングM79用のショートタイプです。
「キングアームズのM79欲しいなあ。」と言っているうちに日々が過ぎ去りました。
いつか金欠を訴える友人から放出されるでしょう笑。
KTWのM37はこれにて一旦お開き。
バレルのパーティングライン(というか継ぎ目)など気になるところはありますがまあ納得できるかなと。
あ、実射性能ですか?
いいんではないでしょうか。←超テキトー笑。
1発装填で10mレンジで撃った感触では申し分ないです。
2発装填もそこそこいよさそう。
やはり4発装填だとかにすると距離は落ちます。
またゲームで使った際にはレビューしますね。
そうこうしているうちにショップにはキ◯ガイさんたちの手によって変な物品が続々運び込まれてきます。
それについては私の力が尽きたのでまた今度。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※写真は一部借り物です。問題等あればご連絡ください。
山口県の映画好きです。
今日は前回の予告通り。
新規に購入したKTWイサカフェザーライト(M37)のレポートとプチ改良です。
品物についてはこちらのブログに詳しいのでそちらをご覧ください。
早速ですが届きました。
開けます。
言い忘れましたが届いた瞬間、品物を持っていつものRAVENさんに直行しています。
どうも届いた商品の箱を見ると後期に作られたいわゆる「ドンサンモデル」のようですが何故か「MADE IN JAPAN」のシールが貼られています。
注:トイガンの話です。
これが後々、大騒ぎになります。
プラストックなのはわかっていたので早速お得意の木目風塗装を施します。
というかプラストックの割にいい雰囲気出てないか?と思いつつ木目を入れます。
紙やすりをかけ始めたところでちょっと焦ります。「これ、塗装じゃねぇの…。」
ここからはわたくしの妄想ですが組み立てまでを韓国でやって輸入しているモデルと部品は韓国で作って日本に輸入し組み立てているモデルがあるのかもしれません。
そして日本に輸入しているモデルは最初から塗装されている…。
写真では見えずらいですが箱のバーコードシールの横側に確かに「MADE IN JAPAN」の文字シールが貼られています…。
脱脂をしたところで恐れは確信に変わります。
これは塗装されている。
結果、予定より白くなってしまいました。
その日は泣きながら家に帰って改めて茶系のラッカーと塗料を筆塗。
再度、木目風塗装を施しました。
全て艶がない塗料を使ってしまったので今一つ艶がないのが悔しいので仕上げに本当の木製製品に使うアマニ油まで塗りました笑。
写真にはありませんが大きく入った「ASGK」の文字も削り落としてやりました笑。
ここでいったん留飲を下げます。
そして当然のごとく持ち上がるスリング問題。
KTWには昔ながらのストック直付けスイベルが付けられています。
後ろだけ…。
そしてついているリングのサイズはM1カービンなどにも使われている細めのものと同じです…。
手持ちの実物スリングを使うにはちょっと細すぎる。
フロントスイベルとセットになった専用スリングもKTWさんから出ていますがちょっと高い。
それとプラのマガジンチューブ先端にスイベルリングをねじ止めしますから強度的にちょっと不安です。
DJVietnamさんの記事に出ている海兵隊員はとんでもない縛り方をしています。
どうやらスイベルリングが付いてないモデルなのでしょうがなくこうしているのでしょう。
しかし、まあ当然ながらイサカにはスイベルリングはついているだろうと推測します。
実物写真を見てもM16用の太めのスリングに対応したスリングが使われている。
最初は当時物のパラコードでお茶を濁していましたがどうにも心がざわつきます。
こういう時は「力」です。
はい、外しました笑。
根元にパラコードを直入れ。
リングの穴が細かったのでパラコードの中身を抜いて細くして入れました。
まあ「うるさかったからスイベルリング外しちゃいました…。」ということで何とか納得させます。
フロントも同じようにパラコードで作成。あ、ちなみにこのスリングM79用のショートタイプです。
「キングアームズのM79欲しいなあ。」と言っているうちに日々が過ぎ去りました。
いつか金欠を訴える友人から放出されるでしょう笑。
KTWのM37はこれにて一旦お開き。
バレルのパーティングライン(というか継ぎ目)など気になるところはありますがまあ納得できるかなと。
あ、実射性能ですか?
いいんではないでしょうか。
1発装填で10mレンジで撃った感触では申し分ないです。
2発装填もそこそこいよさそう。
やはり4発装填だとかにすると距離は落ちます。
またゲームで使った際にはレビューしますね。
そうこうしているうちにショップには
それについては
最後までお読みいただきありがとうございました。
※写真は一部借り物です。問題等あればご連絡ください。
【誤解判明】M16A1について
再び上がるナム熱とマルイのSAA
マルシンミリポリ(ガス)とタナカSAA(ビズリー)を修理する【フォースは強めの設定です】
ブルーイングは難しい。何故か治るミリポリ。(前途多難編)
ブルーイング難、パンパン鉄砲で暇つぶし(立志編)
中年は黒染めで悩む(バーチウッド騒動)
再び上がるナム熱とマルイのSAA
マルシンミリポリ(ガス)とタナカSAA(ビズリー)を修理する【フォースは強めの設定です】
ブルーイングは難しい。何故か治るミリポリ。(前途多難編)
ブルーイング難、パンパン鉄砲で暇つぶし(立志編)
中年は黒染めで悩む(バーチウッド騒動)