ブルーイング難、パンパン鉄砲で暇つぶし(立志編)
皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。
どうやらブルーイングには真鍮ブラシとプラ棒がいるみたいですね。
ちょっと面倒そうなので例のビズリーはしばらくこのままでいきます。
しょうがないからトルネード吉田さんの動画を観つつ、ガンスピンするとガスガンですから確実に銃を壊すだろうということで片手の抜き打ちと両手の抜き打ちを毎日5回ずつ練習しています。
タナカのビズリーはグリップにウェイトが入っています。
持った感じは重量感があって非常にいいのですが、トルネード吉田さんによるとトリガーガードに指を入れてバレル側に重心のあるモデルの方がガンスピンには適しているとのこと。
金属製のモデルガンが欲しくなります。
買ってどうするるんだという葛藤。
いくら安いといっても「買わなきゃタダ」なのです。
そりゃそうと抜き打ちの練習。
私が銃を抜くたびに腹が震えます。
何なんでしょうね。
それと、YouTubeですんげえ早撃ちのおじさんを観ました。
これは跳弾で的を狙う人。
なんでみんな太っているのかはさておき、こういうの見ていると南北戦争がやっぱり気になります。
ベトナム戦争もそうですが「久し振りの戦争」というやつはそれまで開発された新技術の軍事応用が一気に進みますね。
事の是非はさておき、カオスっぷりとその後の動向が面白いです。
しかし、いつまでも西部開拓時代と南北戦争ばかりで遊んでいるわけにも行きません。
引っ越し完了した我が家ですが番いの鳩が近所から飛んできます。
追い払ってやろうかと思いますがエアガンでは歯が立ちません。
なんかねえかなといつものRAVEN防府店に赴きます。
壁にかけてもらっている師匠から譲ってもらったマルシン製ミリポリ(ぶっかけ塗装済み)が目に入ります。
※画像、借り物です。箱なぞありません。
これにパンパン鉄砲仕込んだら面白いんじゃねえの。
あらぬ考えが頭に浮かびます。
ヒストリカルゲームの小道具としてたまに見かけるパンパン鉄砲ですができればもう少しリアルな外観のモデルガンがいいんじゃないのかなと思っています。
※ハントの夜戦補充大隊さんより転載。
これ凄い。
こういうイメージです。
モデルガンとしてはハートフォードのミリポリを所持しているので十分なのですが折角、師匠から譲ってもらったマルシン製ミリポリ(ガス)をこのままにしておくのも惜しい気がします。
ベースにするパンパン鉄砲には12連もあるようですがここは火薬の供給が安定している8連が無難でしょう。
カートにいちいち火薬を詰めなくてもいいのも魅力。
発火後のお手入れも多分、簡単。
検索しましたらハイパー道楽さんのカスタムガンコンテストがヒット。
同じこと考える方がいらっしゃるものだなあと思っていたら「革とエアーガン」のカッタケさんです。
そしてこれは「ゴーストヒル 1st」でお世話になったU-chang@緑のたぬきさん笑。
もう笑うしかない。
しかし先の「ゴーストヒル 1st」の記事にあるように、マルイM14のガワにパンパン鉄砲を仕込んだN山氏(新CAMP大原日誌で久し振りにご尊顔を拝見)もそうですが一般にパンパン鉄砲カスタムはガワにパンパン鉄砲の機関部を移植するのが常道のよう。
しかし私がチャレンジするのはリボルバー。
何とかマルシンの機関部で発火させたいところです。
RAVEN防府店に中古?としてあったパンパン鉄砲は在庫切れとのこと、近所の駄菓子屋に走りますがこの始末。
ちょっと離れたおもちゃ屋にてようやく目的の物を入手します。
おもちゃ屋に入った途端、匂いで少年の頃を思い出しました。
これをいつもの所に持ち込みます。
マルシンのM10、ミリタリー&ポリスはガスなのでファイアリングピンも貫通していなく、シリンダーのラチェットももちろん6連。
なんだか棘の道にしか見えません。
冷静に考えれば発火用カート入れて、ファイアリングピン作ればいいんじゃねえのとなります。
構造を見てみるとどうやらパンパン鉄砲のシリンダーをそのまま移すのは難しそう。
そうであればカートに仕込む方向でしょうか。
というかマルシンのカート売ってるんじゃね?
カート買ってモデルガン化したほうが早くね?
いやむしろ直してガスガンとして普通に撃てるようにしたら?
など色々浮かびます。
よく分からなくなってきましたが状況を見つつ考えます。
なんかもったいないし普通にガスガンとして修理しようかなと思いつつ本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
山口県の映画好きです。
どうやらブルーイングには真鍮ブラシとプラ棒がいるみたいですね。
ちょっと面倒そうなので例のビズリーはしばらくこのままでいきます。
しょうがないからトルネード吉田さんの動画を観つつ、ガンスピンするとガスガンですから確実に銃を壊すだろうということで片手の抜き打ちと両手の抜き打ちを毎日5回ずつ練習しています。
タナカのビズリーはグリップにウェイトが入っています。
持った感じは重量感があって非常にいいのですが、トルネード吉田さんによるとトリガーガードに指を入れてバレル側に重心のあるモデルの方がガンスピンには適しているとのこと。
金属製のモデルガンが欲しくなります。
買ってどうするるんだという葛藤。
いくら安いといっても「買わなきゃタダ」なのです。
そりゃそうと抜き打ちの練習。
私が銃を抜くたびに腹が震えます。
何なんでしょうね。
それと、YouTubeですんげえ早撃ちのおじさんを観ました。
これは跳弾で的を狙う人。
なんでみんな太っているのかはさておき、こういうの見ていると南北戦争がやっぱり気になります。
ベトナム戦争もそうですが「久し振りの戦争」というやつはそれまで開発された新技術の軍事応用が一気に進みますね。
事の是非はさておき、カオスっぷりとその後の動向が面白いです。
しかし、いつまでも西部開拓時代と南北戦争ばかりで遊んでいるわけにも行きません。
引っ越し完了した我が家ですが番いの鳩が近所から飛んできます。
追い払ってやろうかと思いますがエアガンでは歯が立ちません。
なんかねえかなといつものRAVEN防府店に赴きます。
壁にかけてもらっている師匠から譲ってもらったマルシン製ミリポリ(ぶっかけ塗装済み)が目に入ります。
※画像、借り物です。箱なぞありません。
これにパンパン鉄砲仕込んだら面白いんじゃねえの。
あらぬ考えが頭に浮かびます。
ヒストリカルゲームの小道具としてたまに見かけるパンパン鉄砲ですができればもう少しリアルな外観のモデルガンがいいんじゃないのかなと思っています。
※ハントの夜戦補充大隊さんより転載。
これ凄い。
こういうイメージです。
モデルガンとしてはハートフォードのミリポリを所持しているので十分なのですが折角、師匠から譲ってもらったマルシン製ミリポリ(ガス)をこのままにしておくのも惜しい気がします。
ベースにするパンパン鉄砲には12連もあるようですがここは火薬の供給が安定している8連が無難でしょう。
カートにいちいち火薬を詰めなくてもいいのも魅力。
発火後のお手入れも多分、簡単。
検索しましたらハイパー道楽さんのカスタムガンコンテストがヒット。
同じこと考える方がいらっしゃるものだなあと思っていたら「革とエアーガン」のカッタケさんです。
そしてこれは「ゴーストヒル 1st」でお世話になったU-chang@緑のたぬきさん笑。
もう笑うしかない。
しかし先の「ゴーストヒル 1st」の記事にあるように、マルイM14のガワにパンパン鉄砲を仕込んだN山氏(新CAMP大原日誌で久し振りにご尊顔を拝見)もそうですが一般にパンパン鉄砲カスタムはガワにパンパン鉄砲の機関部を移植するのが常道のよう。
しかし私がチャレンジするのはリボルバー。
何とかマルシンの機関部で発火させたいところです。
RAVEN防府店に中古?としてあったパンパン鉄砲は在庫切れとのこと、近所の駄菓子屋に走りますがこの始末。
ちょっと離れたおもちゃ屋にてようやく目的の物を入手します。
おもちゃ屋に入った途端、匂いで少年の頃を思い出しました。
これをいつもの所に持ち込みます。
マルシンのM10、ミリタリー&ポリスはガスなのでファイアリングピンも貫通していなく、シリンダーのラチェットももちろん6連。
なんだか棘の道にしか見えません。
冷静に考えれば発火用カート入れて、ファイアリングピン作ればいいんじゃねえのとなります。
構造を見てみるとどうやらパンパン鉄砲のシリンダーをそのまま移すのは難しそう。
そうであればカートに仕込む方向でしょうか。
というかマルシンのカート売ってるんじゃね?
カート買ってモデルガン化したほうが早くね?
いやむしろ直してガスガンとして普通に撃てるようにしたら?
など色々浮かびます。
よく分からなくなってきましたが状況を見つつ考えます。
なんかもったいないし普通にガスガンとして修理しようかなと思いつつ本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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