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 Posted by ミリタリーブログ  at 

スピードローダー購入、フィールドは臨時休業。

皆さんこんにちは。
まちの迷惑おじさん、山口県の映画好きです。


最近、SAAやらウインチェスターやら西部物にばかりご執心です。
マルシンのミリポリを修理しましたので余勢をかってスピードローダーを入手しました。


まあ使うのはマルシンではなくHWSのミリポリ(モデルガン)です。


ローダーはHKSのPY-Aという型です。
パイソン用ということで使えるのか心配でしたが問題なく使えました。
ローダーホルダーも入手しましたが、これ使いどころがあるのでしょうか。


モデルガンは基本的にナム戦リエナクトでしか使いませんし、ホルダー使ってる写真なんか見たことありません。
MP(アメリカ軍の憲兵)、QC(南ベトナム軍の憲兵)とかの写真で使ってるのがないですかね。
まあいいでしょう。



所でHKSのスピードローダー、めちゃくちゃ種類が多くどれを使っていいものかよく分かりません。
愛知にいた頃、よくお邪魔していた「天龍」さんのページが詳しいです。

基本的に38口径はどれでも使えそうなのですが現物合わせができるショップが近くに無い人はなかなか入手に二の足を踏んでしまうのではないでしょうか。

それはそうと半年ぶりくらいにココ壱番屋に参りました。


以前は週3、「はじめの一歩」を店舗内で読破してしまうほどのヘビーユーザーでした。


家で作った方が美味いのですけどね。
なんというかカレーじゃなくて「ココイチ」が食いたくなる時があります。
ちゃんとサラダも食べますよ。
カレーじゃなくて野菜が食べたいから行くのじゃあないかという説もあります。


はい。
すみません。
ミリタリーのお話をします。

そろそろサバゲーに行きたいななどと思うのです。
山口県央部では選択肢は3つ。
「&GREEN」さん「玖珂フィールド」「小鯖」といったところでしょうか。

「カナタ」さんというフィールドもあるそうなのですが存じ上げません。

今週の日曜日(2021年9月5日)にでも出かけてやろうかなと思うのですが毎週末やっている「&GREEN」さんも臨時休業。
困りましたね。

最近、フリーダムアートSAAの命中精度が凄いという噂を聞きまして興味津々です。


落ち着いたらそれに近いカスタムでもやって遊びましょうかね。


ということで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。  


2021年09月01日 Posted by 山口県の映画好き  at 12:53Comments(0)装備紹介パーツ紹介

マルシンミリポリ(ガス)とタナカSAA(ビズリー)を修理する【フォースは強めの設定です】

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

先日、現行品のカートを受け付けなかった我が家のレトロミリポリ(ビクトリーモデルと言ってもいいのでしょうか)を修理する話です。


ついでに組み上げるまではガスが漏れないのに組み上げて遊ぼうとするとガスが漏れる我が家のタナカSAA、ビズリーも修理し(てもらい)ます。


久し振りにマッサージに行き、どうするべいかと思っていた夕刻。
いつものRAVEN防府店に赴きます。

雨が降ったりやんだりのこの日、お店はモス・アイズリーの酒場みたいになっていました。


店長代理見習い心得のジェダイマスターT野氏と借金取りに追われるT督氏は言うに及ばず、金属加工業の砂職人A木氏、宇宙のどこかにいるレイア姫にかなわぬ恋を続ける若きジェダイことM橋氏及び、色々濃いめのレアキャラFジ氏も。


久し振りにお会いしたので四方山話などしながら、おもむろにミリポリのご相談です。

カートのパッキンを捨ててしまったのでガス漏れを修理したところで弾が撃てない悲しい個体です。
パンパン鉄砲を仕込もうかとも思いましたがハートフォードのモデルガンを持っていますし、正しく無駄なのでやめました。

とりあえず挨拶を済ませ、ことの次第を伝え、先日からご執心のビズリーで早撃ちの練習でもしようかなと思いガスを入れると悲しいガス漏れの音がします。

これはガスタンクですねと途方に暮れていたらジェダイのフォースが火を噴きます。


ばらして。


各種パッキンをグリスアップ。


しかし、タナカSAAのガスタンク。
超絶複雑な構造してますね。
こりゃあ漏れますわ。
ヒンジ部分もシリコンスプレーしてもらってこれで安心です。


やることと言えば後は、ホップパッキンをマルイ化するくらいでしょうか。

そしてT督氏が大雨の中、ミレニアムファルコン号(マツダロードスター白ハードトップ)でゲボスケを持って来てくれます。


結果的にカートリッジの径がゲボスケの外形よりも小さく入らない。
落ち込んでいると、「これはどうですかね。」と天の声が。


マルイのショットガン用パッキンです。


いいんじゃないでしょうか。

ニトリル製の黒とシリコン製の白がありますが保持力の問題からやや弱めの白が良さそうです。

不要なホップ部分をデザインナイフで切り取ってシリンダーに取り付けます。


ジェダイマスター、T野氏の発案でシリンダーの内径にセロテープとアルミテープを幅4.3mm以下に切ったものを貼って気密を高める試み(は作業が難しそうだったのでダークサイド【お手本を見せてくれという形での強要】の力を借りて、セロハンテープ×1、アルミテープ×1を作ってもらうこと)も行ってみました。


わちゃわちゃしながら試射。


20-40の初速。
ホップもないですし5mは飛びます。


もう、こんなものでいいのじゃないでしょうか。
BB弾の保持位置調整がやや困難ですがまあいいでしょう。
後、アルミテープ貼ったカートやら貼ってないのやらが混在していますがこれも(めんどくさいから)まあいいでしょう。

ついでに不要な刻印も瞬間接着剤で埋めます。
不要な刻印を。


盛大にプラがヒケているのをA木氏が何とかしてくれようと頑張ってくれます。


家に帰って脱脂後、塗装に勤しみます。
いつものブラッセンで問題なくパーカー的な仕上がり。
嫌いじゃないです。


ついでに勝手に動くセーフティもタミヤセメントで接着します。


適当に乾燥させ、組み上げて完成です。


反対側もいい感じ。


これで銀河(私の心)に平和が訪れました。

すやすやと惰眠を貪り、朝になって気が付きましたがビクトリーモデルには私が刻印を埋めたことろに「MADE IN U.S.A.」と刻印が入っています。


マルシンミリポリには「MARUSHIN MFG」と入っていましたので別に残しておいてもよかったのです。


むしろ左側のASGKを消すべきでした…。


しかもセーフティ、くっついてませんでした笑。
そりゃ塗料が乗ってるからタミヤセメントでは着くはずありません。

これがダークサイド(いい加減な知識に基づく先を急いだ作業と他人の手を借りまくる力技)の弊害か。

ベイダー卿もブチ切れです。


刻印についてはできればメーカー刻印も欲しいです。
オラガバニストさんみたいにやるか…。
いや、無理でしょう。

何事もほどほどがいいのです。
もうとりあえず当分はこのままにしておきましょう。

絶対近い内にテコ入れしたくなるんだろうな、などと思いながら本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。  


2021年08月23日 Posted by 山口県の映画好き  at 13:09Comments(0)銃器紹介パーツ紹介

ブルーイングは難しい。何故か治るミリポリ。(前途多難編)

皆様こんにちは。
山口県の映画好きです。

雨で何にもできなくて、お金もそんなにないものなので、映画「ロッキー」を見たのです。


普通の「ロッキー」はデジタルビデオディスクで持っているもので2と3、4、5、ファイナルを一気に見たのです。

やる気の出し方を間違えました。

今見たら続編の「クリード」、2も出てるのですね。


最早、ロッキーがどうなろうと知ったこっちゃあないわいと思いながら、皆さん頑張りたいのだなあ、スタローン頑張るなあとそんなことを思いました。

「アイ・オブ・ザ・タイガー」
いい曲ですね。


閑話休題。

前回、ヘビーウェイトのブルーイングには真鍮ブラシがどうもいいらしいと書きましたが実際やってみました。

塗装の剥離にはめんどくせえので表面ならしがてら電動リューターを使用します。
軽いバフ掛けみたいになりました。


アルコールで脱脂後、バーチウッドのアルミニウムブラックを綿棒で塗布し真鍮ブラシでこすります。


案外いいのではないでしょうか。


しかし、夢中になって計5時間くらいを要しましたがこの仕上がり。
心が折れます。

シリンダーとエジェクターロッド周りのメタルパーツがちょっと銀色なのでもう1回程度染め作業を行えばきっとバレルとフレームの色に合うようになるでしょう。
予測作業時間は2時間です。

なかなかやる気と時間が湧いてきません。

心が折れたのでRAVEN防府店に赴き、マルシンのミリポリ(ガス・ノンホップ)のガス漏れを直せと無理難題を言ってみます。

そもそもこのミリポリ、私がハートフォードのミリポリを入手する前に「ミリポリ欲しい欲しい病」に罹患したことがあり、その際に師匠が憐れんで格安で譲ってくれたジャンク。

古いガスリボルバーで初速も大して出ていません。
ガス漏れを放置しているうちにカートリッジのパッキンも紛失してしまうというトリックプレイ、その後最強塗料ブラッセンの実験台にされてしまった哀れな個体です。
まあ色味はブラッセンなので非常にいい味出しているのですが…。

そしてハートフォード製以外でヴィクトリーモデルを再現してくれているのはこの個体だけです。

前回の記事でパンパン鉄砲を仕込もうかと思い立ちましたがこれじゃあモデルガンと変わりないじゃないかとふと冷静になりあっさり断念しました。

大して性能も望めないエアガンを治してどうするんだと思いながらどうしてこうしてこれが治るのです。
ダークサイド(相談に見せかけた強要)の力はすさまじいです。


面白いので内部を写真に収めました。

凄いのがガスルート。
サイドプレート内のプラ部品にルートが作られています。


ルートの入り口、出口にはパッキンが付いているものの「これでいいのか本当に」とだれもが思うエポックメイキングな作り。


漏れが疑われるガスタンクとバルブ(一体型)は簡素な作り。


開いてグリスアップ。


で治りました。
ガス漏れ。

後はパッキンの無くなった(引っ越しの時に捨ててしまった)カートを何とかしなくてはいけません。

替えのパッキンがあればいいのですが部品なんぞはとっくに廃版でしょう。
ビズリーに付いていたタナカSAAのパッキンが丁度良さそうですがゲボスケに交換を依頼した際にフォースの力でどこかに飛んで行ってしまったとのこと。


仕方がないので色々検索してみます。

クラウンのガスリボルバーカートはマルシンのものに形が非常に似ています。
あるのは357マグナムと44マグナムサイズのよう。


てか38スペシャルと357マグナムって口径はほとんど一緒なのですね。
要は長さがちょっと違って弾薬量が357マグナムの方が多いよと。
知りませんでした。

こりゃクラウンのガスリボルバー用カートも注文しなくてはなりますまい。
価格も安く、送料無料などあるはずもなく、問屋さんに在庫があるのでしょうか…。
それに構造が変わりませんので残念初速は変わらないでしょう。

マルイのエアリボルバーも357マグナムサイズですが弾をフロントで保持する方式なので長さ的に恐らくアウトでしょう。


検索するとマルシンのチーフに入れてみたけれど奥までは入らなかったという記事が出てきました。

マルシンのポリスリボルバー用のXカートリッジはフロント保持ですが3ミリ程度短いようです。

同じメーカーだしひょっとして適合すれば初速も上がるのではと、あらぬ想像の翼を広げます。


ヤフーのポイントも溜まっていたのでとりあえず注文。
5発しかないのでこれが適合すればもう1セット買わなければいけません。
罠です。

私は何をしているのだろうかと思いながらカートが到着。


入らんやんけ。


よく見るとシリンダー内に段があります。(←当たり前。確かジェダイマスターもそんなこと言ってた。)
そして段差などなくともカートの径がそもそもシリンダーの穴よりも大きいです。


しょうがねえからクラウンのカートを検索します。
これは安いですね。


と思ったら同じ357マグナムでもパイソン用とそれ以外用がある。


違いがわからん。
というか使えるのかすら分からん。

そしてクラウンの様に後ろ込めよりもマルイのような先込めの方がどうやら集弾性がいいらしい。
しかしながら初速は後ろ込めの方が出る傾向にあるらしい。


もうジェダイマスターもパニックです。


このブログにあるようにシリンダー削ってポリスリボルバーのカートが使えるようにするか、でもそもそもシリンダー径が小さいし、ポリスリボルバーのカートは5発分しかないし悩ましいです。

店に「よかったら飾って」と言い、預けっぱなしにしていた銃にどれだけ時間をかけるのだろうか、果たしてこの記事に需要はあるのだろうか、そして私は何をしているのだろうかと思いながら本日はここまで。



最後までお読みいただきありがとうございました。  


2021年08月19日 Posted by 山口県の映画好き  at 13:12Comments(0)銃器紹介映画紹介パーツ紹介

タナカビズリーとコンドルのジーンズ、KHCの228添えだけどスター・ウォーズは関係ない

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

今日は溜まっているネタを一気に消化します。

先日購入したタナカのビズリー(SAA)ですが某店舗の優秀なスタッフ、T野さんと遊んでいるうちに壊れました。


壊れたと言うかハーフコックでハンマーとトリガーが固着、にっちもさっちも行かなくなったのです。

タナカのピースメーカーにはシリンダーが外せるデタッチャブルとそうじゃないものがあるのですがどうやら購入したのはデタッチャブルじゃないモデル。
「外せるんじゃねえの?」と色々触っていたら動かなくなりました。

何ちゅうか初速も低そうだった(計る間もなく故障した)ので「ゲボスケ」というシリンダーパッキンも組み込んでもらうようにお願いします。


そして前回も書いたビズリー用のホルスターをウェイランドイシカワさんであつらえます。

前回紹介したクロスドローホルスター、買おうと思っていたらオークションが意外に高騰、早々に諦めまして購入したビアンキのB4に合う黒を探します。

右手のキャリバリードローにしようかしらとか色々考えましたがなんとなく「一般人の自衛用、だけど本人結構こだわりが強くて変なの持ってる。」という雰囲気が今の気分です。
イメージ、「シェーン」に出てくる農民のおっさんです。


「カートリッジホルダー(予備弾)いらねえだろ」とか前回書きましたが面白い位置に付いたホルスターを発見しまして、こちらを購入。


カートリッジも買います。
詳しくないのでわかりませんがカシメ風のローレットが入ったやつを選びました。


カシメ、あるのとないのの違いがよく分かりません。
詳しい方にご教授いただきたいです。

もうこうなってくるとライフル欲しいですね。
ウィンチェスターのM1873とか欲しいです。
出来ればカービンじゃなくて長いライフル。


最悪ランダルカスタムでもいいです。


安いのどっかに転がってないでしょうか。

「どうせみんな分からねえしKTWのイサカ持って行きゃいいんじゃねえの?」と悪魔が私にささやいて、天使も「うん。それでええやん。」と私にささやくので困りものです


時代が100年単位で違いますからなんか考えないといけませんね。

そうこうしていると日曜にいきなり着信、「治りましたよ」というので店に急行します。
見たところ快調。

いいじゃねえかと思っていたら試射直前に「しゅー」という静かな断末魔が…。

ガス漏れじゃねえか…。

優秀な店員のT野氏は行きがかり上、止むを得なく原因究明に動きます。


結果ガスタンクのOリングが劣化、切れてました。
こりゃあ致命傷。

交換して安心。


ガスタンクの修理に関してはこちらのブログが詳しいです。
今回、写真を全然撮っていないので写真もお借りしています。

何度も分解、組み立てをしたので少し詳しくなった気がします。

届いたホルスターとベルト、ダミーカートを合体させて悦に入っていると、シリンダーが傷だらけになっていることに気が付きます…。


これは染めねばならないです。

ということで染めます。
800番の紙やすりで適当にシリンダーを研磨。
めんどいのでシリンダーを外しもしない暴挙。
ハーフコックにしてくるくる回しながら作業します。

どうでもいいですがSAAのこの部分、超カッコいいですね。
板バネがセクシーです。


その後、アルコールで脱脂。


アルミニウムブラック(←オイ!)を米軍綿棒で塗布。
気に入らない箇所を1000番で再研磨。
メラミンスポンジでこすりまくります。


フレームとバレルも気になったので適当にメラミンスポンジでこすってアルコールで脱脂、アルミニウムブラック(←オイ!)を塗ってアルコールで拭き取りました。


この雰囲気には遠く及びませんがまあいいのじゃあないでしょうか。


次に、引っ越しの時に予備マガジン付きで出てきたKHCのP228。


2000年代くらいにFBIやCIAでも使用され、米軍がM11として採用していたとか。
そのため映画の露出も結構多いです。

こいつは25年位前の個体ながら可変HOP付。
固定スライドのガスガンは先日、MGCのベレッタを手放し一つも持っていない身としては「ええやん」的な一丁。
もれなくマガジンガス漏れしてましたので優秀なスタッフT野氏にあくまでほんの少しアドバイスをいただきながら漏れを修理。


最強塗料、ブラッセンで適当に塗装して「いざ」打とうとしたら発射時にスライドも発射される始末。

どうやら経年劣化+塗装の影響?でスライドが崩壊し始めた模様。
使うか使わないかは全く未知数ですがとりあえず安い中古個体をオークションで探してドナーとして発注します。

途中、トリガーバーを固定するバネを紛失したり色々ありましたがまあとりあえず置いておいて購入個体の到着を待ちます。

そして店に中古で転がっていたCONDORのサイファージーンズというののウェスト36インチ、レングス30ンチというピッタリサイズがあったのでこちらも購入。


これはLAPDでもやる時に良さそうです。
13オンスのデニム生地で伸びるって快適。


物欲に際限がなく、収拾がつかなくなって参りましたので本日はここまで。
次回は収束編です。
多分。


最後までお読みいただきありがとうございました。  


2021年06月29日 Posted by 山口県の映画好き  at 08:07Comments(0)装備紹介銃器紹介衣類紹介パーツ紹介

&GREENで初撃ち

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

先日、宇部の&GREENさんに参りました。



個人的な先輩とご子息、デルタ装備のFジ氏も一緒です。
最近、休憩中にはオークリーのフロッグスキンを愛用しています。
目が悪いので度入り。
程よく疲れなくていいです。

行ってみるとお知り合いの方が4人連れで参加。
初心者とのことでグリーンベレーの血が騒ぎますが迷惑になるので生暖かく見守ります。
グリーンベレーの役割についてはこちらのブログが詳しいです。


また別グループ、お友達といらっしゃてたTomiさんは前々回は太平洋な日本兵。
前回はアフガン派兵なソ連兵、今回は90年代なソ連兵です。

&GREEN何故か女性が多いのですよね。
約40名でワイワイゲーム。
あ、写真はないです。←死んでしまった方がいいと思う。

あんまりとる気もないのですがフワッと連携とれて上手く攻め込めたり、完全に突出して即死にしたり楽しい1日でございました。

それとWE用?のCO2マガジンが届きました。


AW CUSTAM?
台湾なのでしょうか…。

ボンベの傾きがバトンと比べてややきついです。


これならフレームの下にマガジン飛び出しません。
気化室?用のネジがあります。


リップも若干、低い?


バトンのミリガバに入れてみますが微妙に刺さりません。
フレームを削らないといけないですね…。

師匠によるとリップ関係もかなり苦労するとのこと。
最初からこれで作ってくれたら何もゴチャゴチャしないでいいのですけれどね…。
何となくの直感ですがCORBON8のガバには上手く入りそうな感じ。
また時間のある時に色々試してみることにいたします。

&GREENの店長、N島さんが写真くれたらまた報告します。

友人のクラウンスーパーライフルU10を調整してくれないかという連絡も来ていますのでその辺りも、時間ができたらやります。


家に帰って使ったエアガンをチェックしていたらあることに気が付きました。
ショートリコイル化したバトンミリガバ
チャンバーちょっと削れてる…。


どうしようかなと思っていたら先日、某所から極秘に入手したショートリコイルアシストスプリングがGLOCK19についていたのを思い出しました。


ショートリコイルアシストスプリング。
どうもバレルに取り付けてアウターバレルを下に押して、スライドとチャンバーカバーの擦れを軽減させるパーツのようです。


摘出して取付。


多分これでいい感じになると思います。


ということで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。  


2021年01月21日 Posted by 山口県の映画好き  at 13:06Comments(0)銃器紹介パーツ紹介

バトンのミリガバカスタム(ショートリコイル結実編)

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

今回はいよいよバトンミリガバ、ショートリコイル化です。
奇跡の3日連続更新。
これで当分、記事の更新はないでしょう笑。  

年始、RAVENさんの玖珂フィールド初撃ちにもいかずに防府店でシコシコと作業をしておりました。

用意したのはマルイM1911A1用のカスタムチャンバー(長期取り置き品・純正より手軽に手に入る。)とマルイ純正のアウターバレルとブッシング(抑えゴム含む)、ここには写っていませんがマルイ純正ホップパッキンとインナーバレル。


純正ホップパッキンは店頭在庫、インナーバレルは何とサバイバルゲームフィールド&GREENの店長、N島様よりご提供いただきました。

ふらりと店に立ち寄り、「あげますよ。」と置いて行かれました。
神です。
そして&GREENはいいフィールドです。

右のバトンのアウターバレルはおそらくアルミ製。
イモネジで左右からインナーバレルとチャンバーが固定されていますからこれを外します。
私の個体はこの締め込み具合のせいか箱出しで若干左に飛んでました。


チャンバーを開けるとこんな感じ。
銀色のパーツで灰色のチャンバーパッキンを押し込んでホップを掛けます。


調節ネジの溝に沿って銀色のパーツが押し下げられるのですが、溝の切り方からかなり下まで押し込まれる構造です。
ホップパッキンがH型をしてマルイのよりも少しバレル側に付いていますからそのためかも知れません。

試しにカスタムパーツ用の黒染めパーツに替えてみますが全然上手く行く予感がしません。
試しに組んでみましたがホップは何とか掛かるものの、弾が左上に吹き上がります。


パッキンもマルイ純正(黒)と比べるといささか長い気がします。


バレルもN島氏提供のマルイ純正(金)と比べるとホップ用の切り欠きが鋭角。


ここは素直にカスタムチャンバーのパーツ+マルイ純正パッキン・バレルで組み込みます。


ショートリコイルが上手く行くことも確認。


初速もノーマルと同じく70台後半。
よしよしと思っていると先日からの酷使に耐えかねてスライドノッチが欠けているのを発見。


マルイガバはスライドストップ内側にスライドを内から止めるパーツが付いておりスライドノッチの欠けに関してはストレスフリーとのこと。
しかしながらバトンガバはスライドストップ自体はマルイと同構造ながらスライド内側にストップ用の受けがありません。(T督氏談)

泣いてばかりいても仕方ありませんし、交換用のスライドが来るまではかなりかかります(経験に基づく予想)
このままでは精神衛生上たいへんよろしくないのでリューターで削り込んで上手いことごまかします。
本当はインサートなんかを埋めるといいのでしょうがスライドが薄すぎて割れそうです。

削ったプラの跡は適当に色をブラッセンを綿棒に吹き付けて塗って完成。


ここまで
①グリップスクリュー変更
②リップ交換(これは必ずしも必要ない)
③ショートリコイル化(今回)

ショートリコイル化、最大の功績はバレルに「PH」の刻印が入ることと、スライド閉鎖時にエジェクションポートがリコイルキャンセルしている構造上、通常より奥まった位置にあることが解消されたことだと思います。
色もまあいいんじゃあないでしょうか。


まあ、スライド解放時の若干跳ね上がって短くなるアウターバレルなんかも、もちろん嬉しいポイントです。


アウターバレルからマルイ純正インナーバレルの真鍮色が見えるのでこれは手元にあったアルミニウムブラックで先っぽだけ染めておきました。←ブラスブラックを買いに行くのが面倒だっただけ。


これでやっと愛せる個体に正常進化。
一旦完成ということでいいでしょう。    


気になるマガジンについては師匠がWE製のCO2マガジンを搭載するカスタムに挑戦しています。
これもやれればいいのになあと思いつつ中々根性要りそうなカスタムに及び腰です。

個人的な感想ですがバトンミリガバどうやらCarbon8のガバの改修型ではないのかなあと思います。
こちらについてはこのブログでスライドのノッチ削れ対策も併せてとても詳しく紹介されています。

色々注文を付けたいところはありますがこのご時世に使えるミリガバを出してもらえたということだけで本当に感謝です。
年始早々わちゃわちゃしまして今年のミリタリー生活も平常運航の兆しを見せています。

ということで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。  


2021年01月06日 Posted by 山口県の映画好き  at 07:39Comments(0)銃器紹介パーツ紹介

バトンミリガバのリップをマルイ製に

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

今日は年末にかけて改良?を施したバトンミリガバのお話です。


前回は気になるグリップスクリューの交換を実施しています。
年始には念願のショートリコイル化を行っていますのでそれはまた記事にします。

とりあえず先日のゲーム参加時にはじけ飛んだリップを何とかします。
触ってみるととてつもなく粘りの無いプラスチック製(当方比)。
こりゃあ折れますわ。


RAVEN防府店にて修理を依頼していたのですが中々返事がないためしびれを切らしてマルイリップへの換装を試みます。

事前にお知らせしておきますがこの改良は常連さん達の多大なるご支援、ご協力によって完成しました。
店員さん含め頼れるいいショップです。

店員さんが修理の発注を怠っていたなどよほどの理由がない限り正直、面倒でしたのであんまりお勧めできません笑。

ただ、「リップ折れちゃうかも」という恐怖心からは解放されます。
まずはマルイのリップと見比べます。
左マルイの右バトン。


高さはほぼ同じ。
マルイのはフォロワーを収める溝がバトンに比べて広い+リア側についています。


そして弾が入る箇所がダブルカラムのため広くなっています。
このためシングルカラム用のバトンミリガバフォロワーは暴れて上手くスライドストップがかかりません。
フォロワーの上り代もバトンに比べてマルイは上がっているのでバトンのフォロワーの頭を削ります。(この作業はひょっとすると不要かも知れません。)


大変だったのはフォロワーの通る溝。
リューターにて穴拡張の後、折れたフォロワーから切り出したパーツを接着し隙間を埋めます。


注:この作業は主としてT督氏が実施しました。

次にダブルカラムになっている内部の穴も同様に埋めます。


注:この作業は(私が飽きたので)M橋氏が実施しました。


そして、組付けて完成。
先達の情報がありませんでしたので作業終了まで実に3時間を要しています。


ちなみに当たり前ですがマガジンリップを外すだけならボンベを外す必要はありません。(←こいつ最初の頃、毎回外してた。)

これでとりあえず安定稼働を手に入れられます。


中古のマガジンも2個手に入れてこれで残すはショートリコイル化だけです。

ということで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。  


2021年01月05日 Posted by 山口県の映画好き  at 07:56Comments(0)銃器紹介パーツ紹介

もうちょい南無2020、MP5SD3調整、AKMSハイダー塗装と共に

皆様こんにちは。
山口県の映画好きです。

もうちょい南無2020
無事開催されましたね。

私は不参加でしたが…。
Twitterを徘徊していましたら師匠の超絶カッコいい写真が出て参りました。


その他、お久しぶりな先輩方もちらほら。


フォースの強いお方ばかり。
私にはこんな感じに見えています。


N島さんこと通称ベトコンおじさんもいらっしゃったようです。
うーーん、装備が充実していますね。


そんな心の隙間を埋めるために私はRAVEN防府店に。
以前から宿題になっていた2丁のテコ入れです。


1つは前回紹介したVFC製AKMSのハイダー。  
LCT製のものを購入した故、スチールではありますが黒染めで本体との色が合いません。

最強塗料「ブラッセン」を吹きますがいかんせんつや消し。
たまたま店に居合わせた海好きの砂漠対応型、金属工作対応サンドトルーパーことA木氏にお願いして磨いていただきます。


A木氏が作業を行ってくださっている間に私はクラシックアーミー製MP5SD3のバネ鳴り解消作業を行います。

もちろんオビ=ワンことT野氏に全ての作業内容を確認しながら行います。←はなはだ迷惑。
心なしか若干切れ気味のオビ=ワンの髪型も乱れる作業の内容は以下の通り。


とりあえず右側面のマイナスネジを外してスライドストックとロアレシーバーを引っこ抜きます。


この時にモーターを外し忘れて「取れない」と騒いでA木氏に呆れられたことは国家機密です。


次にフロントセクションを外すのですが無駄にFET内蔵であるため3色端子をビニールをずらして引っこ抜きます。


はい、バラけました。
色々な部品がチャラチャラ下に落ちたりして元に戻せるか心配ですが強い心で作業を進めます。


レシーバーはメタルですがモナカ構造のためパカっと分解。


ここでオビ=ワンが「くいっくでたっちゃぶるだかららくでいいですね」とお話をしていましたがジェダイの話は私にはよく分かりませんでした。
ここの六角ネジを大きな六角レンチで緩めるとバネが飛び出してくるようです。


次にメカボを開けるのですがオビ=ワンから我慢汁(イグナイトオイル)をサンドトルーパーから本気汁(イグナイトグリス)を強奪(拝借)して作業を進めます。


どうもサンドトルーパー(A木氏)もフォースの使い手らしく「しりんだーとぴすとんへっどがぼああっぷしようでなぜかおうりんぐがけずれている」と訳の分からないことを言ってきます。


どうやら「ぴすとん」という部品はノーマル使用だったらしく、オビ=ワン氏がフォースで具現化させたシリンダーと現金で購入したピストンヘッド、シリンダーヘッド、スプリングを組み込みます。


流石、ジェダイ。
シリンダーは青でした。

ここで問題発生。
逆回転防止ラッチに引っかける部品にテンションをかけるスプリングが異様に固く、組み込む度に部品が飛び出してきます。


ダークサイド(海外製)の強い力を感じます

そこは(人に手伝わせて)何とかなりそうなのですがシリンダーヘッドがやや大きいらしく、ついにジェダイのライトセーバー(リューター)が火を噴きます。


サンドトルーパー(A木氏)も一撃で惑星を破壊することが可能なスーパーレーザー砲(サンダー)で応援してくれています。


何とか収めて、メカボをクローズ。
するととんでもないことが発覚します。


ノズル入れ忘れてる笑



危うくフォースの暗黒面に落ちそうになりながらも組み上げて試射。


いいんじゃないでしょうか。

作業終了後の作業台。


帝国の野望(エアガン故障の兆候)は潰えましたが払った犠牲は多大です

そうこうしているうちにサンドトルーパーことA木氏は私の「つやがないと嫌だ。」「ザラザラしていないと泣いちゃう。」という無理難題に見事答えてくださいました。


どうやら彼もライトセーバー(リューターバフ掛け)を使うジェダイのようです。
中々いい質感で満足です。
ハンソロ(T督氏)もきっと納得の出来栄えでしょう


こうして銀河(私の心)に平穏が訪れました。


しかし一見、平和を取り戻したように見える銀河(お店)ですが暗黒面が再び影を落とします


ちなみにこのダークサイド(塗装跡)の犯人は私ではございません
私の無茶な注文にA木氏(サンドトルーパー)が全力で答えようとした結果でございますので悪しからず。←恩人を売るゲス野郎。


ということで今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。  


2020年08月03日 Posted by 山口県の映画好き  at 18:48Comments(0)銃器紹介パーツ紹介イベント紹介

CO2のミリガバとAKMSのハイダー、ポテトチップスを添えて

皆さんこんにちは。 
山口県の映画好きでございます。

バトンさんのミリガバ
9月上旬発売だそうですね。


以前にダブルベルさんから出た時には腰から崩れ落ちました。
「このマガジンはないわあ。」と…。


今回もやや難ありなのですがまあ許容範囲。
あれだけ文句を言っていた手前、買わずにはいられません。
何より最新全盛のご時世にミリガバをだしていただけたことに対しての感謝の意を表して購入します。

レールなんか嫌いだ笑。

それとHEATを久しぶりに見ました。
多分20年ぶりくらいでしょうか。


最高ですね。
この映画。


使われている銃器も面白い。
そして何より俳優陣が凄い。
後々、有名になった人も多いのでしょうがほぼ全部メジャー俳優。
凄いの一言。

銃撃戦で打ちまくっている印象しかなかったですが、それより何よりも親子や夫婦を巡る人間模様などに今回は目が行きました。
年ですね。

本題を忘れておりました。
AKMS用のLCT製丸ハイダー。
遂に入手いたしました。


私の独自調査(はなはだ怪しい)ではAKMSの初期はハイダーが斜めにカットされていないもののはず。
ということで取り寄せてもらいました。

ポイントカードが一杯になっていたのでお得に入手できた気がそこはかとなくいたします。


磁力検査の結果も陽性(鉄)で早速装着と行きたいのですが色がちょっと…。

VFCのAKMSはリアルに塗りでありまして、どうもLCTの黒染めハイダーと色が合わないのです。


しかし、AK47Sは本体黒染めらしい…。
AKMSになった際には本体塗装
わざわざハイダーを作り変えたりはしないだろうから、これはこれでリアルなのでは…。
いやいやそんなことはない。
塗りにした理由は耐久性アップだろうからそりゃ塗るだろうなど、想像は混迷を極めます

頼みのオビ=ワン(RAVEN防府店)もこの方面はどうやらフォースの対象外らしく目の焦点が合いません。


とりあえず最強塗料「ブラッセン」で塗ってみることにいたします。


次回をお楽しみに←オイ

あ、それと最近死ぬ程美味いポテトチップスを食しました。
トリュフ味とのこと。


手で砕いてサラダにかけて食べましたがいい塩気で美味しかったです。
是非、お試しください。

ということで今回はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。  


2020年07月29日 Posted by 山口県の映画好き  at 12:59Comments(0)映画紹介パーツ紹介

AKのグリップとスリングのお話

皆さんこんにちは。
山口県の映画好きです。

本日はAKのグリップのお話。


つい先日、腰の痛みを押しながらRAVENさんに赴きますとオビ=ワン・ケノービことT野氏が「これ注文しておきましたよ。」と一言。


「中々、優秀な動き。だれの仕業だ。」と思っていたら密輸業を営む無法者、ハンソロことT督氏の差し金です。


前回、購入時に色々調べましたがあまりよくわからなかったAKのグリップについて少し整理してみます。
ちょこっと検索するとアラブログ!さんにいい記事がありました。

まとめると、初代のAKは木製(単材)。


Ⅱ型という後期型にはチェッカリングが入っていたりもするみたいです。


AKM初期は木製(合板)。


その後、ベークライトに移行するもどうやらAKMSはずっと木製(合板)。


トイガンでよく見る一色のプラスチック製らしきものは他国製かAK74以降というのがおおよその流れかなと思っています。


他国製についてはシカゴレジメンタルスさんのブログが詳しいです。

まあしかし古くなれば替えるパーツでしょうし、ソ連・ロシア製以外のものもたくさんありますから最近の設定で持っている分には何が付いていてもおおよそ間違いではないということになります。

私の持っているのはVFCのAKMSですから合板ウッドが正しいということになります。
うん、T野氏優秀であります。


中国軍のスリングについてはこちらの記事が詳しいです。
私の大好きなRS、56式の紹介もされていますので載せておきます。

簡単にまとめるとソ連・ロシア製、中国製共に旧型はカーキ。
最近のものはODというか緑。

中国製は革タブ。
両側革タブはひょっとするとSKSカービン用。


ソ連・ロシア製は金具。


その他国製は全部革などたくさん種類がある。

私のものには緑の両側革タブを付けてしまっていますからこれはかなり不正解ということになるのでしょう。
まあ70年代以降は緑ということなので気にしないようにします。
中国製で金具が緑に塗られるようになったのもいつごろからなのかが気にかかります。
ベトナム戦争仕様ならば56式弾帯と同じくカーキ色にしておいた方が無難ということになるのだと思います。
古いことは正義です。多分。

アラブログ!さんのこちらの記事にソ連・ロシア製のAKM用スリングが紹介されています。

ここまで調べたらそのうち多分買うんでしょうね私。
世の中には知らない方が幸せなことが多いです


恐らく週末くらいにグリップが届くでしょうから入るや入らんや騒ぐのでしょう。

それより何より腰が痛すぎて2020年7月11日(土)に行われる夜戦会に参加するのが限りなく難しくなってきています

また、唐突ですが少し所持しているトイガンを整理しようかなと思っていたところ、装備系の後輩(?)がM3A1(グリースガン)を欲しいと言ってくれたのでドナドナいたしました


心にぽっかりと穴が開いたような気がいたしますが気のせいでしょうきっと。


腰痛対策に神経系と炎症系の痛み止めを併用しているのですが誰か心に効く痛み止めをください

ということで本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございます。

※画像はほぼ借り物です。問題等あればご連絡ください。  


2020年07月10日 Posted by 山口県の映画好き  at 12:53Comments(0)銃器紹介パーツ紹介